特長

1. 少量ですみ運搬が簡単

ベントナイトの約50分の1の使用量で同じ粘性効果があります。
このため運搬の手間が気になりません。
特に山岳地のようなトラックの入れない輸送に困難な現場では大変重宝されます。

2. 作泥作業が楽

ホレールはわずかな使用量で掘削に最適な泥水が作れます。
従来のベントナイト泥水と比べ作泥作業が大変楽です。

①安定した地層

坑壁の安定した地層では、ホレール単独で堀屑の運搬に優れた効果を発揮します。

②軟弱な地層

砂礫層では、よく溶いたベントナイト泥水にホレールを加えます。
薄くて丈夫な壁ができるので、孔壁の保護と崩壊を防ぎます。

3. 溶かしやすく無駄がない

ホレールは液体のため、棒やヘラなど身近な道具で軽く混ぜるだけで使用できます。

4. よく掘れる

ホレール泥水は流速の速いロッド内は粘性が小さくサラサラで、ポンプに負担がかかりません。
又、流速の遅い坑井内では粘性が大きくなり、堀屑がよく上がり掘進効率が向上します。

使用現場

地質調査ボーリング

水井戸

地盤改良

温泉ボーリング

土壌汚染浄化

場所打ち杭

アンカー工事

原発アース工事

梱包形態

正味重量 6kg
荷姿 ポリ缶

使用方法

地層 ベントナイト ホレール
水井戸、地質調査井、基礎杭等
浅井戸で坑壁の安定した地層
1000L 1L
温泉ボーリング等の深井戸
砂礫互層等条件の悪い軟弱地盤
崩壊の恐れのある地層
1000L 30kg 0.5L

よくあるご質問

シルト層、粘土層をホレール泥水で掘削していると、泥水がホレール溶液と固形分に分離することがある。どうしたらよいか?
「太助」を入れると分離を防止できます。
泥岩を掘削していて泥水の粘性が高くなってしまった。良い方法はないか?
水割りを行うのが一般的ですが、「太助」を使用すると泥水量を増やすことなく、粘性を下げることができます。
大きな堀屑を上げたい。どうすればよいか?
ホレールの使用濃度を高くするか、もしくは別途「バイオ泥水剤」を清水で作液し、これまでご使用していたホレール泥水に投入してください。
プラスター(石膏)やセメントとの相性は?
ホレール泥水にプラスターやセメントが少量でも混入しますと、粘性が下がってしまいます。プラスターやセメントを使用しなければならない場合は、お問い合わせください
電気検層することは可能か?
可能です。なお、比抵抗データなどがありますので、必要でしたらご連絡ください。